history of beads
ビーズの歴史
ウサギ
最古のビーズは貝殻で作られたビーズといわれています。

本格的な装飾としてのビーズが作られるようになったのは、

ガラスや陶器で作られた、古代エジプトだといわれています。

第W王朝時代の墓から、青く彩色された陶器ビーズで作られた、

ネックレスとドレスが発見されたと聞きます。

テクニックは3Dから、ペヨーテと思われるものまであり、

当時の技術の高さがうかがえるようです。

紀元前200〜300年には、インドでガラスビーズが作られ、

中国へと伝わり、ヨーロッパへと広まったそうです。

今でもヴェネチアガラスは有名ですが、ヴェネチアでは、

11世紀にはガラス製造が始まり、ガラスビーズは12世紀には、

作られるようになったといわれています。

ヴェネチアでは最初、宝石のイミテーションとして使われ、

心棒にガラスを巻きつける技法で作られたシードビーズは、

15世紀に入ってから、その技法(メール)が生まれたようです。

ヴェネチアのガラスビーズは、アフリカやアジアへも、

大量に輸出されていたそうです。

政府はガラス技術の流出を恐れ、ムラノ島にガラス職人を

強制移住させ、それがガラス技術の発達になったようです。

しかし、ナポレオンによりガラス職人組合が廃止されたりと、

衰退の時期もあったようです。

その後、隆盛を取り戻し、20世紀に入り、ドレスの装飾や、

博覧会をきっかけに、ビーズは工業製品から、

現在のアートへと変わっていったようです。

現在のシードビーズの主な生産国は、

日本・チェコ・フランス・インドです。

個人的な意見ですが、

インドのビーズは残念ですが未だ使ったことはありません。

日本のビーズは、品質の高さでは一番だと思います。

フランスのビーズは、色の素晴らしさは魅力ですが、

大きさと粒のばらつきには、泣かされています。

チェコのビーズは日本とフランスを合わせたような印象です。


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